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京都市某病院 事務局次長(施設設備責任者)様

導入後は離院発生が無くなった
京都市某病院
事務局次長(施設設備責任者)様

背景
重大な事故が起こる前に対策の必要を感じた
当病院は「透析治療」の専門病院です。多くはありませんが、帰 宅願望の強い入院患者さまが無断で病院の外に出てしまうこともあ りました。他の施設では離院して野外で転んでしまった方もあると 聞いたこともあります。患者さまを離院事故から守るのは病院の責 任ですし、マンツーマン対応が困難な現状に役立つ装置を探したと ころ業者からマトリックスの製品の紹介を受けました。

解決方法
どの場所から離院したか一目瞭然のシステム
1 階の出口 2 か所と 4 階(病室)2 か所のエレベーター前に検知ユニットを設置しました。 4 か所とも天井裏に検知ユニットを設置したので、外からは見えず内観を損ねません。 表示灯付き警報ユニットを 1 階の医事課と 4 階のナーステーションに設置して離院発生 時にはそれぞれのスタッフに知らせます。1 階正面玄関で検知すると表示灯は赤色、東出入 口では黄色が点灯してブザーも鳴ります。4 階では中央エレベーターが赤、東側エレベータ ーは黄色で駆けつける場所が一目でわかります。 IC タグは車いす後ろのポケットに入れたり、患者さまの靴に付けたり※、さらには特別 にポーチを作ってその中に入れて持っていただくこともあります。 (※検知範囲となる磁界は天井裏の検知ユニットから床までとどいています)

効果
これまで(1 年以上経過)無断離院が無く導入の効果が認められた
今までに 10 人の患者さまが利用しています。対象の方が病院の外に出ようとする時に、 アラームで気づいたスタッフがお声掛けしながらお戻りを促しているので、無断離院は 1 度 もありません。(インタビュー2017 年 10 月) 離院が発生すると、院内の関係部署や担当者は自責の念にかられるだけでなく、周囲から も強い非難を受けますが、この装置はそれらの精神的な負担を軽減する効果もあります。

商品構成
検知器 4 台、表示灯付き警報器 2 台、中継器 1 台、IC タグ(Tag18) 3 個

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